新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
◆石附幸子 委員 今のお話だと、市として当初見込んだ入院患者数は入院できたということですか。 ◎山賀健 保健所保健管理課長 数としては見込みとほぼ同数でしたが、当初12日程度で見込んでいた入院日数が、実際は10日ちょっとで退院できたことで、その分入院医療費が執行残となったと考えています。 ◆石附幸子 委員 日数が減った分が執行残となったことは理解できました。
◆石附幸子 委員 今のお話だと、市として当初見込んだ入院患者数は入院できたということですか。 ◎山賀健 保健所保健管理課長 数としては見込みとほぼ同数でしたが、当初12日程度で見込んでいた入院日数が、実際は10日ちょっとで退院できたことで、その分入院医療費が執行残となったと考えています。 ◆石附幸子 委員 日数が減った分が執行残となったことは理解できました。
感染症発生動向調査事業及び感染症入院医療費負担金について、 入院患者数については、県と市で整合性を図るべき。国が運用するHER─SYSの改善を求められたい。 新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業について、 オミクロン株対応の2価ワクチンを、希望する人が速やかに接種できるよう要望する。
また、医療サービスの向上及び診療報酬のアップを目的とし、看護師1人が担当する入院患者数を10人から7人とする手厚い看護体制を構築しました。 そのほか、経営状況や今後の改善策について、職員に対する全体説明会や、各所属長を対象にした複数回にわたる説明及び周知などにより、職員一人一人に対する経営改善への意識づけを行いました。
清水病院の令和3年度における診療業務の執行状況につきましては、上段の表に記載のとおりで、入院患者数は、執行欄記載の11万2,272人で、備考欄記載の前年度と比べ8,548人の増加となりました。 外来患者数は17万1,062人で、前年度と比べ6,630人増加し、合計患者数は28万3,334人となりました。 病床数は、一般病床463床で、前年度から増減はございません。
最初に、第6波での患者数あるいは入院患者数、宿泊療養施設の利用者数、自宅療養者数等の状況についてはどのようになっているのか、聞かせてください。 また、病床使用率については、現状どうなっているのか、お聞かせください。
次の年間患者数等のうち、入院患者数は20万3,100人で、令和3年度よりも2,182人の増となる計画です。そのうち精神、感染症を除く一般病床の1日平均患者数は550人、一般病床利用率は84.4%を見込んでいます。 次に、外来患者ですが、外来患者数は24万3,000人で、8,260人の増となります。1日平均患者数は、1,000人を見込んでいます。
予算説明書10ページ、11ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、感染症予防の普及啓発及びまん延防止、感染症入院医療費負担金は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療費に関する法律に基づき入院勧告を行った新型コロナウイルス感染症患者の入院医療費の自己負担分について、公費負担するものですが、入院患者数が当初の見込みを大幅に上回り、扶助費が不足することから、1億3,000万円を増額補正
今年度は救急受入れ体制の強化に伴う患者数増による収益を増加させる取組や看護師1人が担当する入院患者数を10人から7人とする手厚い看護体制により診療報酬を向上させる取組を既に実施しており、効果を上げているところです。 来年度からは地域の診療所や介護施設との連携を通じた紹介患者増による収益増加を図るとともに、職員配置の適正化や業務の効率化を進めることで費用の削減も図っていきます。
33 ◯保健所統括監(松田仁之君) 新病院の患者数や医師数の見込みと直近の実績との比較についてですが、JCHOから公表の了承を得ている患者数及び医師数の実績や見込みによりますと、開設1年目の入院患者数の見込みは1日当たり平均患者数135人、年間延べ患者数4万9,275人となっており、令和2年度の1日当たり平均患者数116.3人、年間延べ患者数4万2,436
今後、安定的に治療薬が供給され、より多くの重症化リスクのある方々に治療が行われることにより、入院患者数が減少していくことが期待されます。
入院患者数は、執行欄記載の10万3,724人で、備考欄記載の前年度12万9,595人と比べ2万5,871人の減少となりました。 外来患者数は16万4,432人で、前年度18万1,274と比べ1万6,842人減少し、合計患者数は26万8,156人となりました。 病床数は、一般病床463床で、前年度から増減はございません。
上段の2番、熊本市内医療機関の病床フェーズと病床使用状況についてでございますが、こちらは青色が即応病床、ピンク色は入院患者数を示しております。また、赤い部分は即応病床を超過した分、濃い青色は緊急フェーズ時の即応病床数となっております。青い部分が多いほど病床使用状況に余裕があるという状況でございます。
三月二十四日の事務連絡、今後の感染拡大に備えた新型コロナウイルス感染症の医療提供体制整備では、過去の感染拡大の動向を踏まえて、最大の療養者数、最大の入院患者数になるときの、一日当たりの最大の新規感染者数を推計することとしています。
外来の患者数はだんだん伸びていくでしょうし、入院患者数は、入院の稼働率自体もだんだん上がっていくということを計算した上でのこの数値でございますので、この状態がずっと続くと御心配いただいておりますけれども、それはもう全くないと思います。
外来の患者数はだんだん伸びていくでしょうし、入院患者数は、入院の稼働率自体もだんだん上がっていくということを計算した上でのこの数値でございますので、この状態がずっと続くと御心配いただいておりますけれども、それはもう全くないと思います。
このほか、第12号議案の審査に当たっては、佐久間病院の経営状況について、浜松市リハビリテーション病院の入院患者数が増加している理由についてなど、種々質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第20号議案工事請負契約締結について(浜松市福祉交流センター大規模改修工事(建築工事))について申し上げます。
稼働病床が当初と異なっているため、入院患者数が減少し、診療収益については2,762万円余の減収見込みとなっております。また、外来につきましても、新型コロナの影響などで患者数が大幅に減少したことにより、6億7,212万円余の減収見込みとなっております。 次に、中段、芳野診療所につきましては、患者数168人の減により50万円の減収見込みとなっております。
稼働病床が当初と異なっているため、入院患者数が減少し、診療収益については2,762万円余の減収見込みとなっております。また、外来につきましても、新型コロナの影響などで患者数が大幅に減少したことにより、6億7,212万円余の減収見込みとなっております。 次に、中段、芳野診療所につきましては、患者数168人の減により50万円の減収見込みとなっております。
令和3年度予算の業務の予定量につきましては、新型コロナウイルスの影響を受けることを前提といたしまして、昨年急激に患者数の減りました令和2年4月から5月の緊急事態宣言期間及びその後の一時期、6月、7月を除きました期間の患者数を基に予測しましたところ、令和2年度当初予算より入院患者数及び外来患者数の減少を見込んだところでございます。
議案第17号は、第2条では業務の予定量について、既決予定量から年間入院患者数を1万8,459人、1日平均入院患者数を51人、それぞれ減らし、主要な建設改良事業を11億504万8,000円減額するもの、第3条の収益的収入及び支出におきまして、収入では、第1款病院事業収益、第1項医業収益は20億7,474万円を減額し、第2項医業外収益は既決予定額に21億7,623万6,000円を増額し、支出では、第1款病院事業費用